2020年12月29日

乳がんの予防7項目

乳がん発症リスクを低下させる7項目がアメリカの雑誌に発表された。7項目は、体重管理・飲酒・運動・ビタミンD・ホルモン剤・乳房密度・化学予防です。
・体重管理
乳がんとエストロゲンには一定の関係があります。エストロゲンは、閉経により卵巣からの産生が減少する。しかし肥満の場合には脂肪組織からエストロゲンが産生されます。乳がん予防には、体重管理が不可欠です。
・飲酒
飲酒と乳がんの関係は明確に解明されていません。しかしアルコールにより、エストロゲン濃度が高められる、あるいはアルコールが発がん物質と反応すると考えられるそうです。乳がん予防には、過剰な飲酒は控えましょう。
・運動
体重管理には、運動が不可欠。なお運動により体重が適度に保たれると乳房のエストロゲン濃度が下がると考えられるそうです。毎日運動に励みましょう。
・ビタミンD
ビタミンDの適量摂取は、乳がんだけでなく、他のがんのリスクも下げるそうです。ビタミンDは、イワシ・カツオ・マグロ・鮭・シラス・干し椎茸・しめじ・マイタケ・きくらげなどに含まれています。
・乳房密度
乳房密度は、乳房に対する乳腺組織の割合です。乳房密度が高いとリスクが高くなるそうです。乳がんは、乳腺組織から発生する場合が多い。
・化学予防
抗エストロゲン薬のタモキシフェン・ラロキシフェンは、エストロゲン濃度を下げ、リスクを下げるそうです。

posted by qqqk at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 乳がんの予防7項目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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